ウラジオストク聖母カトリック教会
- 6月11日
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日本ではあまり知られいませんが、ロシアは世界有数の多民族国家。なのでロシア正教だけでなくイスラム教やチベット仏教など他の宗教も広く信仰されています。
またロシア正教はキリスト教の三大教派、カトリック、プロテスタント、正教会があり、その正教会中の1つに属する教派です。ロシア人の約8割がロシア正教と言われていて、カトリックはかなり少数派でわずか数%とのこと。ですので街中でカトリック教会を見かけることはほとんどありません。
そこで今日はウラジオストクにある聖母カトリック教会をご紹介します。
これが聖母カトリック教会。尖った塔の形がロシア正教の丸い塔とは違いますね。

こちらは代表的なロシア正教の教会です

では、聖母カトリック教会の中に入ってみましょう!
どうです?
天井画はありませんが、これぞカトリック教会という堂々とした空間です。

カトリック教会なので祭壇にはイエスの十字架がしっかり掲示されています。

天井まで伸びる柱は伸びやかでシンプル

そして壁には色使いが明るめのステンドグラス

なんとなく、フレスコ画がロシア正教の画風に近いような気もしますが。。

そしてこの教会にはウラジオストクでイチバンのパイプオルガンがあります。昨年は日本人の奏者によるコンサートもありました。

定期的にオルガンコンサートも開催されています。

いかがでしょう。
この教会はどちらかといえば重苦しくなくカトリック教会の中では明るい印象です。ヨーロッパの有名な教会には及びませんが、ロシア正教の教会との違いを十分に感じることができると思います。機会があれば立ち寄ってみてください。



