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マリインスキー劇場
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ロシア鉄道

​マリインスキー劇場バレエ鑑賞

ロシアの古都・サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場はバレエの本場ロシアで最も伝統のある劇場です。
そしてウラジオストクにはそのマリインスキー劇場の別館があり、バレエやオペラが連日公演されています。

日本で本場の公演を観る機会は限られますが、ここではとても気軽に格安に鑑賞することが出来ます。

バレエは女性や子供だけが鑑賞するものでなく、海外では多くの男性ファンもいます

また日本人ダンサーも在籍しているので舞台の彼女・彼らを見つけましょう!

よく分からい?

大丈夫、見て聴けば分かります

バレエなんて??

と思っている方こそ行って欲しい

公演スケジュール確認

公式HPに演目スケジュールが公開されています。

この中から希望する日程の演目を探して、演目タイトルをクリックすると公演詳細が表示されます。気に入った演目があればここから座席指定してオンライン予約ができます。但し予約画面からは英語表記となります。残念なのは直近1ヶ月くらいしか公表されないので、早くに旅行予約した場合は演目が分からない点です。ですので2ヶ月前くらいから定期的にスケジュールを確認してみてください。

オンラインチケット購入こちら をご覧ください。

演目紹介ページに演目のストーリーや一部出演者のリストが表記されています。劇場所属の主な団員さんはこちらのページで確認できます。

バレエ団員には日本人のダンサーさんもいらっしゃるので、是非プロフィールを読んでみて応援してあげて下さい(英語ですが)。

これはオンライン予約した時に受け取るオンラインチケットです。当日入場の際にバーコードをチェックするので、オンライン予約した場合はプリントアウトして持参しましょう。
※劇場の窓口でも購入は可能です。

劇場までのアクセス

市街地から劇場までのアクセスはタクシーか路線バス
<行き>
タクシーでは中心部から劇場まで通常15分くらい、夕方は混んでいるので30分くらい500ルーブル出せば行けます。宿から行くのが確実でしょう。
バスは中央広場正面の坂を上がったバス停から15番に乗って20分くらい、23ルーブル程度です。バス停から劇場が見えるので迷わないでしょう。
<帰り>
問題は帰りです・・・
タクシーは予約して呼ぶ人が多く、現地で客待ちしているタクシーは少ないです。タクシー希望の場合は事前にホテルなどと交渉してタクシー予約するか、タクシーアプリを使ってタクシーを呼びましょう。
バスもあります。行きと同じ15番が出発地点のバス停まで戻ります。ただ夜は本数が少なくなるので、不安な方はバス停で待っている現地の人にGoogle翻訳で訪ねてみてください。

鑑賞時の注意事項

  • 公演中の撮影は禁止です。携帯類は必ずマナーモードにしましょう。ただし演目終了後に出演者や指揮者が挨拶に出てきたときは、さぎげなく撮影しても大丈夫でしょう。

  • バレエもオペラも基本的に物語(ストーリー)があります。何も知らずに鑑賞するよりも物語が分かっている方が何倍も楽しいので、「演目名 あらすじ」などでネット検索してあらすじを事前に読んでおくことが重要です。

  • 鑑賞時はそれなりの服装で行くと着飾ったロシア人に引け目を感じずに過ごせます。とは言えなるべく荷物は減らしたいもの。Tシャツ短パンにサンダルはNGですが、ダウン、セーター、ジーンズ、スニーカーでも大丈夫。堂々としていれば問題ありません。

  • 開幕の開始時間が近づくと数分おきに「ゴーン」と鐘が鳴ります。3回目の鐘が鳴ったら席に着きましょう。それから数分でドアが閉まります。

劇場での鑑賞方法

劇場前に到着したところからの説明です。
タクシーなどクルマで送迎してもらうと1階に横付けされますが、劇場入り口は上の広場になります。この階段を上がって玄関ホール前の広場に行きましょう。

こちらがホール前の入り口です。
入口の向かい側には金角大橋が見える眺めの良い場所です。開演まで時間がある時はここで記念撮影をどうぞ。でも高台なので冬は寒いです・・・

こんな感じで大橋を見るにはとても良いロケーションです。
夜景もキレイなので、公演後の撮影も忘れずに!

さて、広場前のドアから玄関ホールに入ると左側にチケット窓口があります。既にバーコードのついたチケットを持っている方は窓口に立ち寄る必要はありません。そのまま進みましょう。
まだチケットを入手していな方、予約したけど印刷していない方はこの窓口でチケットを入手してください(スマホで購入済みチケットのバーコードを見せても大丈夫でした)。
オンライン予約で間違って「地元人割引」で購入された方はこの窓口で通常チケットとの差額支払いが必要です。

この玄関ホールから劇場内に入る前にX線セキュリティーチェックがあります。その先にチケットのバーコードチェックがあるので、1枚の紙に複数人のチケットを印刷された場合は皆さん同じ列に並びましょう。

はい、劇場内に入りました。まだ建設されて数年の新しい劇場で、外壁はガラズ張りのとても新しくモダンな建築です。全体的に本家サンクトペテルブルクの新館に似ています。

館内にはクローク(荷物預かり所)があるので、荷物や上着を預けて身軽になりましょう。もちろん無料です。
入って正面のクロークは終演後に混みあうので、上の階のほうがおススメです。
ロシアの冬は寒いので厚手のコートにくるまれた女性は、皆さんここでドレス姿に変身します

舞台手前にあるオーケストラピットでは楽団の団員さんが音合わせをしています。普段この距離でオケの団員さんを見ることは少ないでしょうから、最前列前からピットの中を覗いてみてください。

それから、自分の座席が分からない時は、ドア付近に立っている係のオバサマにチケットを見せれば席まで案内してもらえますよ。

いよいよ開演です。
舞台では主役だけでなく、後ろの方の脇役の出演者にも目を配って舞台を広く見てみましょう。きっと何か発見があるはずです。そして有名なものであれば、聞いたことのある演奏も流れてくると思います。じっくり眠らず鑑賞しましょう。
でも、眠くなったら無理せず眠って下さい。そしてまた途中から見ればOKです。

また公演時間と休憩回数はHP演目説明ページの下のほうに表記されているので、確認しておきましょう


例:公演時間3時間20分、2回の休憩
Running time: 3 hours 20 minutes
The performance has two intervals

途中の休憩は20分ほど。公演時間は長いのでトイレが近い人はこの間に行っておきましょう。トイレは各階の左側にあります。
次の幕が始まるまで地元の人のようにロビーでシャンパン片手に甘いものも良し。他に5F右側にも小さなカフェもあります。

では​引き続き3回の鐘の音で着席しましょう!

そして公演が終わった後は、余韻に浸りながら玄関前で夜の記念撮影をどうぞ。
タクシーで大橋を渡って市街地まで空いていれば10分ほどですが、開演時間が19時など夜の公演が3時間あれば、22時を過ぎます。そこからの食事は遅いので、来場前に食事をしてから来るようにしましょう。


お疲れさまでした!!