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​街歩きコース⑤ ロシア太平洋艦隊〜軍事歴史博物館

ウラジオストクならではのミリタリースポットとスベトランスカヤ通りのロシア建築の建物を見て歩きます

中央広場をスタートして金角湾のロシア太平洋艦隊に並ぶ艦船とC-56潜水艦を見たあと、ミリタリーショップでお買い物。

その後は金角大橋をくぐり、まだあまり知られていないスベトランスカヤ通りのロシア建築を見ながら軍事歴史博物館へ。途中でロシアと日本の柔道の関わりをみることができます。

  • 所要時間   1.5時間〜2時間

  • お薦めタイム 日中であればOK

  • 坂道     途中で少し上り下りが

  • トイレ    済ませてから出発

  • 飲食     終点でカフェへ

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街歩きポイントマップ

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A.スタート地点は中央広場。ここから金角湾側の道路に向かって歩き始めます。

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B.中央広場、坂道と銅像を背にして右前方、ウラジオストク駅の方角のこの赤い模様の小屋の右横に階段があります。その階段を下ります。

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C.階段の下は駐車車両が入り乱れていますが、左に見えるビルに向かって左に進みます。

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この横断歩道を渡り、バスのところの道路を横切り、ビルに向かって進みます。

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D.道路側は貨物トラックが多いので、この線路沿いを歩きます。大丈夫、普段は貨物列車も通りません。この先、右側が金角湾です。

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F.線路を進むと古びた漁船が並んています。

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G.その先に太平洋艦隊基地のゲートがあります。隊員さんは厳しい眼差しをしていますが、質問すると実は親切だったりします。

H.そのまま進むと、基地に停泊している艦船が見えてきます。写真撮り放題なのでご安心を!

J.その先には大戦前の古い軍艦クラースニー ヴィムペル号が係留されています。以前は乗船できましたが、今は公開されていません。

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K.そのまま進むと金角湾遊覧船乗り場があります。日本語のパンフレットもあります。その日によって出向時間が変わったり満席なことも多いので、乗船するときは、まず空きを確認をしましょう。

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L.さて遊覧船乗り場の左側の道路の向かいには、もうこの潜水艦 C-56 が見えているはずです。遊覧船乗り場の先にある横断歩道を渡りましょう。

M.横断歩道を渡ると、潜水艦の手前には大戦戦没者を祀る記念碑"永遠の炎"と、階段の上にはアンドレイ教会が。

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そして潜水艦の周囲を1周してから中に入りましょう。入口は裏側にあります。100ルーブルです。中は狭いので、できれば自撮り棒を持った団体がいない時に入場してゆっくり見学することをお薦めします。

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潜水艦内は後ろから前に向かって進みます。後方には写真や遺品などの展示部屋になっていて、前方は魚雷発射室などがそのまま残されていて見ごたえがあります。ちなみに真夏の昼間はかなり暑いです。

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狭い潜水艦から出ると、そこは戦没者名を刻んだ壁がたくさん並んでいます。

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N.少し戻れば、ロシア正教会の小さな教会、アンドレイ教会があります。この辺りはとにかく自撮り棒系団体観光客が多いので、気に入ったアングルで写真を撮るのも大変です。

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坂の少し上には、ニコライ2世凱旋門があります。ロシア帝国最後の皇帝"ニコライ2世"が皇太子時代に日本訪問後ウラジオストクに立ち寄ったので、ニコライ2世に関連するものが多くあります。

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凱旋門の裏に見える淡い色の建物が人形劇場です。建物を化粧直ししてキレイになりました。週末しか公演していませんが、セリフは分からなくても楽しめます。

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この周囲は公園になっていて、地元の人や子供たちベンチでひと休みしています。

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P.公園の上に上がるとグム百貨店から続くスベトランスカヤ通りです。この通りには建築様式の異なる色々な建物を見ることができます。この威厳のある大きな建物は銀行です。

Q.次はスベトランスカヤ通りを少しだけ戻って、ミリタリーショップ「ヴォエントルグ」に立ち寄って見ましょう。

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水兵さんの軍服や軍関連の備品だけでなく、Tシャツやセーターなどが安値で購入できるのでお土産にオススメできます。戦車や戦闘機の絵柄など他では買えないものがたくさんあるので、見るだけでも楽しめます。

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R.さて、ミリタリーショップを堪能したあと、スベトランスカヤ通りを軍事歴史博物館に向かって歩きましょう。向こうには金角大橋が見えています。

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普段クルマの多いこの通りが、撮影日は催しのため"歩行者天国"でした。道路の真ん中では自転車がのんびり走っていました。

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S.ここから先は通りの左側は石やレンガ造りの建物が並びます。道路に面して小さなベランダがあるのも特徴です。

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道路右側にも向かい側に似た1階部分が大きな石レンガの建物があります。

"日本通運・愛媛"のトラックが、海を越えて運送中?!
(中古トラックの多くは名称がそのまま残っています)

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T.金角大橋の下をくぐります。この橋桁はコンクリートでできているのが分かります。下から見ると橋の大きさが実感できます。

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大橋の下を海側に行くと船乗りの戦没者慰霊碑があります。また金角湾の向こう岸もよく見えます。

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スベトランスカヤ通りをもう少し先に進むと、また少し違った形の建築ビルが続きます。

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U.その先の道路右側にサハリンが島であることを証明した"ジェナディ・イワノビッチ・ネヴェルスカヤ"の記念碑があります。

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その記念碑の左に階段があるので、それを下りましょう。

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階段を降りて歩道沿いに右に進みます。

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すると、下の道路に降りる長い階段があるので、それを下りましょう。

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V.そこには、かの講道館柔道創始者"嘉納治五郎"がロシア柔道の祖"ワシリー・オシチェプコフ"に黒帯を与える銅像があります。嘉納治五郎さんは漫画YAWARAヤワラちゃんのお爺さんの"猪熊 滋悟郎"のモデルですね。

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この記念碑には
「ウラジオストクはロシアにおける柔道発祥の地です。1914年、講道館柔道の創始者嘉納治五郎にロシア人で初めて師事した"ワシリー・オシチェプコフ"がウラジオストクに来ました・・・・」

と記されています。

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さて。ここから道路を左に進みましょう。

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W.と、すぐ隣の建物のプレートを見ると、
この建物は1906年に建てられ、ここは1914年から1920年まで国内柔道とサンボ創始者ワシリー・オシチェプコフが道場としていたようです。写真では武道家とは思えませんが・・・

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X.先に進みます。この先右側は軍施設なので、左側の坂を上がっていきましょう。

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Y.坂を進むと、途中に急な左カーブがありますが、この先が太平洋艦隊軍事史博物館です。

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Z.この正面入口から敷地内に入りましょう。

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入って右側に博物館(有料)があります。

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左側の敷地内には、大砲や軍艦の装備など古い軍事設備が展示されていて、好きなだけ触れたり撮ったりできます。

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こんなチョロQのようなタンク(戦車)も!

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一通り見終えたら、、階段を上がってスベトランスカヤ通りに戻りましょう。

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a.スベトランスカヤ通りのこの辺りも整備された古い建築が並んでいます。

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b.軍事歴史博物館の階段から少し金角大橋側に戻ると、日露戦争の記念碑があります。ロシア全土では日露戦争はそれほど大きな歴史ではなくても、ウラジオストクでの記憶は大きいようです。

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日露戦争記念碑からまた元に戻ってスペトランスカヤ通りの先です。道路の先の丸い屋根の建物は国立サービス劇場です。さて、これでこのコースは終了です。歩き疲れたので休憩しましょう。

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c.近くの横断歩道を渡ってスベトランスカヤ通りの山側に3軒のお店が並んでいます。まずは新しくできた「アラスカ・グリルバー」カニが食べられるようです。

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お隣はご存知「スタローバヤ・リパブリック」。安価で美味しく好きなものが食べられます。

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その隣は「プラクチカ - ビストロ」。ビストロ料理でもカフェでも安心してくつろげます。

3軒のお店の前の歩道にこんなウラジオストクらしいマンホールが! 探してみて下さい。

d.帰りはバスでスベトランスカヤ通りを中央広場前まで戻りましょう。さきほど渡った横断歩道横にバス停があります。ここから金角大橋側に行くバスは、どのバスも中央広場前(2つ目のバス停)に行くので心配無用。30ルーブル程度です。

念の為、帰りバスルートのマップを付けておきます。


お疲れ様でした!