なぜかブランコ
- coolsiberia
- 2019年11月7日
- 読了時間: 1分
極東シベリアの街を歩いていて気づいたのは ブランコ です。
その特徴は
ブランコが大きくて大人向け
屋根がある
大人が乗っている
男同士でも乗っている
漕いでいる

ホームセンターに行くと、売り場の入口正面にブランコが。買う人いるの?

カップルがブランコで話し込んでいますが、漕いでます。

子供は高いのがお好き!!

若い子も1人で漕いでます!!

川を見ながらまったりと

電話しながら漕いでます。

番外編:モスクワのチャイコフスキーコンサートホール前のモニュメントでも

ブランコがありました。
ちなみに、、ここで夜中の12時でも女性が1人で漕いでいました。。。

ここはイルクーツクの教会。兄弟でパパママを待っています。

お爺さんとお孫さんも待ってます。

こうしてみると、
ロシアでは公園だけでなくて広い歩道や商用施設などでベンチ代わりにブランコが使われているようです。ロシアに行くことがあれば、ブランコを探してみてください。